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ワークショップ 第4部

定期実行設定

GASの設定画面で時間を選ぶだけ
明日の朝からLINEに自動でニュースが届くようになります

所要時間:15分
右矢印キー または 画面右をタップで開始

大きく3つあります

GASには「決まった時間に自動でコードを動かす」機能が最初から入っています。
今回はコードを書くのではなく、設定画面で時間を選ぶだけです。

1

トリガー設定画面を開く

GASに入っている「自動実行の設定画面」に移動します

2

時間帯を選ぶ

「毎日・朝7時〜8時」のように届いてほしい時間帯を選びます

3

保存する

保存ボタンを押せば、明日の朝から自動で動きます

この部が終わったら:明日の朝、何もしなくてもLINEにニュースが届きます。

「トリガー」ってなに?

GASに最初から入っている自動実行のしくみです。
指定した時間になると、コードを自動で動かしてくれます。

決まった時刻になると

⏰ 例:毎朝7時

コードが自動で動く

ニュース収集→AI解説→LINE送信

一度設定すれば、パソコンを閉じていても大丈夫。
Googleのサーバーで動くので、外出していてもちゃんと動きます。

トリガー設定画面を開こう

GASエディタの画面から、トリガー設定ページに移動します。

1
GASエディタの左側にある「時計アイコン」をクリック 画面左端の縦に並んだアイコンの中にあります。ホバーすると「トリガー」と表示されます。
2
画面右下の「+ トリガーを追加」ボタンをクリック 青いボタンです。押すと設定ダイアログが開きます。

時間帯を選んで保存

ダイアログの項目を順番に選ぶだけです。

1
実行する関数を選択 自分のコードの関数名(例:mainsendNews など)を選ぶ。どれを選べばいいか迷ったら、Geminiに「どの関数を選べばいい?」と聞いてください。
2
イベントのソースを選択:「時間主導型」
3
時間ベースのトリガーのタイプ:「日付ベースのタイマー」
4
時刻を選択:好きな時間帯を選ぶ 例:「午前7時〜8時」「午前8時〜9時」など、届いてほしい時間帯を選んでください。
5
「保存」をクリック
初回は権限承認が出ることがあります:第2部と同じ要領で、「詳細」→「安全でないページに移動」→「許可」で進めてください。

うまくいきましたか?

トリガー一覧に設定が1件表示されていればOK!
// 表示される情報の例
関数:main(あなたのコードの関数名)
イベント:時間主導型 - 日付ベースのタイマー
時刻:午前7時〜8時
次回実行:明日の朝

うまくいかない場合

トリガー一覧に何も表示されない
「保存」ボタンを押したか確認してください。画面を閉じる前に保存が必要です
関数のドロップダウンに選びたい関数がない
コードを保存(Ctrl+S / ⌘+S)してからトリガー設定画面を開き直してください
設定した時間が今日すでに過ぎている
その場合は翌日の同じ時間から動き始めます。今日中に動作確認したい場合は、これから来る時刻(例:現在時刻の1時間後など)に一度変更してください
困ったら:エラーメッセージをそのままGeminiに送ると、解決方法を教えてくれます。

システム完成です!

明日の朝、何もしなくてもLINEにニュースが届きます!

ニュース収集 → AI解説 → LINE送信 → 自動実行
全部つながって、使えるシステムが完成しました。

次の第5部では
AIコーディングの可能性をもっと見ていきます

今日作ったシステムの延長線にある事例を紹介します!